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平成20年6月23日
GeOAP新バージョン「GeOAP_0803」公開!!
東京ガス・エンジニアリング(株)(代表取締役社長:藤岡治郎 本社:東京都大田区、以下、TGE)は、平成16年の4月よりインターネットを介したSaaS志向の地理情報Webサービス(GeOAP:ジオープhttp://www.geoap.jp/)を提供して参りました。このたび、既存利用者へのさらなるサービス向上と新規分野のご利用促進のため、GeOAP新バージョンGeOAP_0803のサービスを平成20年6月23日より開始いたしました。
GeOAP_0803では、新機能よりも既存機能の強化とコンテンツの充実に重点を置き、より使い勝手の良いWebサービスとなりました。
GeOAP_0803での機能拡張点および新コンテンツについて、以下にご紹介いたします。
- 経路検索の交通規制対応
今回より、これまでの高速道路使用有無・優先の他に、一方通行、右左折禁止、進入禁止の交通規制情報に対応いたしました。
- 経路検索の高速化
経路検索ロジックを見直し、複数の目的地までの経路検索を大幅に高速化しました。
- 新コンテンツ『歩行者道路』 ※2008年7月1日より公開予定
オプションサービスとして、(株)昭文社 Mapple歩行者道路ネットワークデータに対応しました。
徒歩でのルート検索時、より正確な経路を取得可能になります。
- 新コンテンツ『都市計画データ』
各種都市計画情報をGeOAPにて取得できるようになりました。日本全国主要都市の都市計画情報を住所を指定するだけで取得できます。
また、用途地域で色分けした地図も取得することができますので、不動産評価やマーケティングなど様々な解析が可能となり、調査や分析などの作業の効率化をサポートします。

- クラスの集約化
GeOAPでは過去5回のバージョンアップ毎に新機能が追加され、メソッド(機能)の数は150種類以上になりました。そこで今回、入出力インターフェースの汎用化を行い、利用可能な機能はそのままに、メソッド数だけを65種類に集約いたしました。

- セッション情報の非Cookie化
従来のGeOAPでは、ユーザ認証後のセッション情報をHTTP-Cookieで保持していましたが、一部のプラットフォーム(Apache Axis2.0等)にてCookieが使用できない場合があり、その場合は何らかの代替方法を取る必要がありました。
GeOAP_0803では、セッション情報の非Cookie化を行い、プラットフォームに依存しないセッション管理方法に改善されました。
※その他、既存の機能については「機能一覧」をご参照下さい。
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